がんとつきあう/高血圧正しい血圧の測り方

高血圧とつきあうためには、毎日の正しい血圧測定が欠かせません。きちんと血圧を測り、ご自身の健康管理にお役立てください。

  • 家庭用血圧計には、色々なタイプがあります。指先で測るもの、手首で測るもの、上腕で測るものがありますが、上腕で測るタイプが最も正確と言われており、日本高血圧学会もこのタイプを推奨しています。
  • 朝と夜、それぞれ少なくとも1回測定しましょう。
  • 朝は起床後1時間以内、トイレを済ませ、朝食前に測りましょう。
  • 夜は食事、入浴、服薬、トイレを済ませ、就寝前に測りましょう。
  • 血圧を測るときは、腕を心臓と同じくらいの高さにして、机の上にのせましょう。
  • 血圧を測る腕は、左右どちらでも構いませんが、毎回できるだけ同じ側の腕で測定するようにしましょう。
  • 測定前に1~2分ほど安静にして、血圧測定時にはしゃべらないようにしましょう。
  • 毎日血圧を測定して、記録しましょう。

【監修】徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 循環器内科学 教授 佐田 正隆先生

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