マ行 がん用語集

がんについて耳にするいくつかの専門用語を集めています。
五十音順で探すことができます。

末期がん ( まっきがん )

治療が困難で回復の見込みがなく、生命の予後、余命が短いと予想される病状のがんをいいます。一般に生命予後が3ヵ月以内の状態のときを意味しますが、治療内容によって変わり、個人差もあります。

免疫療法 ( めんえきりょうほう )

人間が生来もっている「免疫力」を高めて治療効果をあげる療法。免疫は、がんの発生や進行と深くかかわっていることから、がんの免疫療法が登場し、活性化リンパ球療法など多様な療法が出現しました。現在は、がん細胞を破壊して成長を阻止する「抗体療法」が注目されています。なお、免疫療法は、標準治療になっているわけではなく、がんの三大療法以外のその他の療法としてとらえられています。

【出典】「がん治療の前と後 納得できる治療を受けて、前向きに過ごす手引き」
【監修】医学博士 竹中文良 2010年 株式会社法研 発行

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