慢性骨髄性白血病(CML)を学ぶ分子標的治療薬の副作用 / どのような副作用があらわれますか?

慢性骨髄性白血病(CML)を学ぶ分子標的治療薬の副作用

どのような副作用があらわれますか?

あらわれる副作用は治療薬によって異なりますが、比較的共通してよくみられる副作用は以下のとおりです。

よくみられる副作用

  • <消化器症状>吐き気、嘔吐、下痢など
  • <皮膚の発疹>皮膚が赤くなる、かゆみが出るなど
  • <むくみ、体重増加>目のまわりが腫れる、靴が履けない、筋肉が圧迫されて痛む、歩きづらいなど
  • <筋肉痛・筋肉のけいれん>足や手が痛む、力を入れたときにつる、夜寝ているときに体がつるなど
  • <その他>発熱、重度のさむけ、喉の痛み、口内炎、出血、貧血症状など

副作用のあらわれ方には個人差があり、病状の種類や強さも人によって異なります。
副作用に早く気づき、適切に対応することで、これらの副作用は対処が可能です。そのためには、どのような症状があらわれるのかを、患者さんだけでなく周りの人も知っておくことが重要です。

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