GIST(消化管間質腫瘍)GIST Q&AGISTと診断されたら / どのような検査でわかりますか?

GIST Q&Aどのような検査でわかりますか?

内視鏡検査や消化管造影(バリウム)検査、CTやMRIなどの画像診断法で、腫瘍が消化管壁の粘膜より下の筋層にあるか、周囲の組織に浸潤しているかなどの状況を調べます。次に可能であれば腫瘍の一部を採取して細胞内に過剰なKITたんぱくがあれば、GISTと診断します。
日本では検診が普及しているため、無症状で腫瘍サイズが小さいうちに偶然発見されることも少なくありませんが、欧米では明らかな自覚症状が現れてから、あるいは触って分かるくらい大きくなってから見つかる人が多いと言われています。

監修:川崎医科大学 臨床腫瘍学 講師
澤木 明 先生

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