がん患者さんのための食事・レシピ集鯛と蕎麦のふっくら柔らか信州蒸し

鯛と蕎麦のふっくら柔らか信州蒸し

栄養(1人分225kcal)
  • たんぱく質:19.4g
  • 食塩:1.5g
症状
  • 食欲不振
  • 下痢

材料(2人分)30分

2切れ
蕎麦 1/5把
ほうれん草 2株
昆布 5センチ
少々
少々
片栗粉 小さじ1
わさび 少々
<かけ汁>
醤油 小さじ2
みりん 小さじ2
だし汁 大さじ2

作り方

  1. 1鯛は塩と酒を振り、しばらくおいて生臭みをとる。ほうれん草は塩ゆでし、食べやすく切っておく。
  2. 2蕎麦は硬めにゆでて流水で冷やし、水気をきっておく。
  3. 3ペーパータオルで鯛の水気を除き、片栗粉を薄くまぶす。
  4. 4器に昆布、②の蕎麦、③の鯛の順にのせ、器ごと10分‐15分蒸す。
  5. 5<かけ汁>を作る。醤油、みりん、だし汁を合わせ、火にかけてあたためておく。
  6. 6④に①でゆでたほうれん草を添え、⑤のかけ汁を上からそそぎ、お好みでわさびをのせてできあがり。

ワンポイントアドバイス

鯛やさわらなどの白身魚を、蕎麦で包んで蒸したものを「信州蒸し」といいます。「蕎麦蒸し」とも呼ばれます。
片栗粉をまぶして調理すると口当たり良く仕上がります。蒸すことでふっくら柔らかな食感を楽しめます。
蕎麦の盛りつけは、片側を輪ゴムで縛って硬めにゆでてから、輪ゴムのところから切り、形を崩さないよう流れるように盛ると、華やかな印象になります。
調味料は市販のめんつゆを活用してもOKです。
魚の中でビタミンB1が多いものはうなぎの蒲焼、鯛、ぶりの順です。 ビタミンB1は、消化液の分泌をよくする効果があり、食欲不振時などに効果があります。

【監修】聖路加国際病院 栄養科 管理栄養士・日本糖尿病療指導士 病態栄養専門師 松元紀子 先生

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