肺がんの基礎知識肺がんの原因※1

肺がんの原因はまだ明らかにはなっていません。ただ喫煙は肺がんの原因、あるいは誘因となることが知られています。タバコに含まれているタールなどに由来する発がん物質が体に入り、多くの遺伝子に傷がつくためと考えられています。喫煙以外にも、ラドンガス、ディーゼル粒子、職業性のクロム化合物、石綿(アスベスト)、PM2.5なども原因・誘因になりうるとされています。

肺がんの原因 受動喫煙の影響

※1 西日本がん研究機構(WJOG)編: 患者さんのためのガイドブック よくわかる肺がんQ&A, 金原出版: 10,2014

【監修】近畿大学医学部 内科学腫瘍内科部門 主任教授 中川和彦 先生

更新年月:2021年9月