GIST(消化管間質腫瘍)GIST Q&AGISTの治療をはじめたら / 症状の有無、進行の状態によって治療法は異なりますか?

GIST Q&A症状の有無、進行の状態によって治療法は異なりますか?

再発リスクや症状の有無、患者さんの全身状態などによって治療法は異なります。一般的に、粘膜下の腫瘍で症状が無く、形が明瞭で周囲の正常な部分との境界がはっきりしている場合、大きさが2cm未満であればすぐ手術をせず経過観察となります。一方、症状がある場合や腫瘍がだんだん大きくなっている場合、大きさが5cmを超える場合、腫瘍の表面がでこぼこしていたり周囲との境界がはっきりしない場合などは原則として手術を選択します。

監修:川崎医科大学 臨床腫瘍学 講師
澤木 明 先生

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