pNET(膵神経内分泌腫瘍)pNET Q&ApNETと診断されたら / pNETとはどんな病気ですか?

pNET Q&ApNETとはどんな病気ですか?

pNETとは、pancreatic neuroendocrine tumorの略で、膵神経内分泌腫瘍(すいしんけいないぶんぴつしゅよう)とも言われます。膵臓には消化酵素を作る細胞(外分泌細胞)とホルモンを作る細胞(内分泌細胞)があり、pNETはこのうち内分泌細胞から発生する腫瘍です。このため、pNETではホルモンが異常に分泌されることで、症状が引き起こされます。膵臓から分泌されるホルモンは1種類ではないため、分泌されるホルモンによって、症状や悪性度はさまざまですが、中にはホルモン特有の症状がみられない腫瘍もあります。
pNETは大変珍しい病気で、日本では1年間に10万人あたり約1人の割合で発症し、約半数が50~70歳代です。

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