乳がんと早期発見定期検診

定期検診はどのくらいの頻度で受ければいいの?

乳がんから体を守るためには、日ごろのセルフチェックに加え、定期的に検診を受けることが大切です。特に乳がんと診断される可能性が高くなる40歳代からは、2年に1回は乳がん検診を受けることが推奨されています。

乳がん検診ではどんな検査を行うの?

乳がん検診では、問診、視・触診、マンモグラフィ検査、超音波検査などを行います。異常が見つかった場合は、精密検査に進み、診断確定のためには細胞診・組織診によりしこりや分泌物を調べる検査も必要となります。

乳がんと診断されても、早期のものはほとんど治ります。精密検査が必要と言われたら、ためらわずに早めに検査を受けましょう。

検診から乳がんが診断されるまでの流れ
検診から乳がんが診断されるまでの流れ
*検診の内容や項目は、受診する検診の種類により異なります。

乳がん検診を受けるには?

乳がん検診は、お住まいの市区町村で住民検診の1つとして実施されているほか、職場での検診や人間ドックでも受けられます。住民健診の対象年齢などについては、お住まいの自治体に問い合わせてみましょう。

【監修】筑波大学 医学医療系 乳腺・甲状腺・内分泌外科 准教授 坂東裕子 先生

更新年月:2021年4月