GIST関連用語集PET検査( ペットけんさ )

「PET」とは、ポジトロン(陽電子)放出断層撮影法(Positron Emission Tomography)のことで、がん細胞が、正常な細胞よりブドウ糖の取り込みが多いという性質を活用して、ブドウ糖に似せた薬剤を注射し、薬剤が集まったところ(がんと疑われる部分)を画像化する検査です。
がん病変を高率に検出できるとされていますが、検査薬の取り込みが少ないタイプや小さな病変で描出されにくい場合もあるため、万能ではありません。そのため、他の検査と組み合わせて行うことが主流です。

監修:藤田医科大学病院 臨床腫瘍科 准教授
澤木 明 先生

更新年月:2020年11月