panNET Q&A薬物治療(分子標的薬)の副作用ではどんなものが知られていますか?

panNET(膵神経内分泌腫瘍)治療に使われる分子標的薬は、がん細胞の増殖に関わる分子を標的とするため、正常な細胞に与えるダメージは比較的少ないと言われています。ただし、副作用が全くみられないわけではありません。また薬剤によって副作用も異なります。

これらのお薬を使用したときにみられる主な副作用は、皮膚の変色、手足症候群(ヒリヒリ感、ほてり感、腫れ)、下痢・悪心、口内炎、間質性肺炎、高血糖などの消化器系症状、疲労や無力感、骨髄抑制(血小板減少)などですが、これらに限らず、異常がみられた場合は、医師や薬剤師に相談しましょう。

更新年月:2021年4月