panNET関連用語集受容体型チロシンキナーゼ

細胞膜を貫通するタンパクのことで、細胞膜から外側の部分は「リガンド」という物質と結合する機能をもち(これを「受容体」と呼びます)、細胞膜から内側の部分は特定のタンパクの「チロシン」というアミノ酸をリン酸化する酵素(これを「チロシンキナーゼ」と呼びます)になっています。リガンドが受容体に結合すると、チロシンキナーゼが活性化し、細胞増殖をはじめとしたさまざまな反応が起きます。

更新年月:2021年4月